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実家に放置してあったマンガ本
コロナ自粛中に、息子の為に実家に放置してあったマンガの本を100冊ほど持って来てやりました。
今から30年近く前に読んでいた本だけど、ずっと持っていたのですよ。
湯治は600冊くらいあったのだけど、今は200冊くらい残しています。
いつか息子が出来たら読ませてやりたいと取っておいたのだけど、本当にこんな時代が来るとはね。
持ってきた本は
曽田正人「シャカリキ」
小林まこと「柔道部物語」
川原正敏「修羅の門」
河合克敏「帯をギュッとね」
富樫義博「HUNTER×HUNTER」
どれも男の子が好きそうなマンガです。ハンターハンターなんて、一応まだ連載中ですからね(笑)
私も読み返してみたけど、やっぱ面白い本は何十年経っても面白いものね。
コロナでヒマなので、新しいマンガを開拓してみようかしら。
役割を終えた本たちは、もう一度実家に持って帰るか、それともサヨウナラするか考え中。
息子が自宅に置いておきたいと言うので、暫くは本棚に置いておきます。
あとの100冊はエログロ表現を含むので、もう少し時間を置いてから見せてやりますか。
息子と同じマンガ本を読む日が来るなんて思ってもいなかったな。
コロナ自粛中に持って来てやれて良かった。
全然勉強はしないけども、マンガ本だけは熱心に読むのよね。
子供たちにとっての大型連休も後1日。最後まで楽しませてやるとしますか。