読書タイム解禁｜手元に読みたい本があるだけで幸せを感じます

読書熱再燃中、読みまくってます

今年の3月から意識的に読書量を抑えていたのですよ。

根底にあるのは勿論、コロナですよ。コロナで客足が落ちているのに、楽しく本を読んでる場合じゃ無いじゃね？

と思ってからは、空き時間はなるべく集客を促すような作業に充ててました。

客足が安定してきた現在、勿論お仕事はするのだけど、趣味の読書を再開しても良いのじゃないかと思い始め、先週あたりから読書を再開しました。

それが本当に幸せ。お仕事関係の本は当分読まないの。

今読みたいのは小説ですよ。テレビの半沢直樹さんの放送が終わっても、本でなら何度でも半沢直樹さんを楽しめます。

他にも読んでみたい本が山積みなので、図書館の利用を基軸としながら読書三昧の日々を送っています。

先ほど池井戸潤先生の「陸王」を読了しました。

テレビ放送は観てないのだけど、映像が思い浮かんできて楽しめました。

幾らでも読みたい本はあるので、現在は3冊同時に読んでます。一冊を読み終えたら次の一冊なんてルール、誰が決めたのでしょう。

多い時には5冊の本を同時進行読みしてます。

こんなに楽しいと、畑に行くのも嫌になりますね。私にとって読書は最大の趣味です。

無限に本が配給されるなら、何か月間部屋に軟禁されても構いません。

水曜定休日には献血と合わせて本屋さんでガッツリ本を眺めてくる予定。

静かな時を過ごします。