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汁なし担々麺には全く興味が無いのだ
定期的に担々麺を食べたくなる私。
担々麺なら「老四川 新天地店」と決めていて、時々「坦々刀削麺」なども頂いていました。
しかし閉店となってしまい、どこが良い店が無いか探してました。
そうだ、老四川さんは未だ3店舗残っているので、そこで食べてみようと思い立ち、本日嫁さんと行って来ました。
「老四川 稲荷町店」です。
うちからだと行きにくいし、周りの駐車場料金が高いな。
でも担々麺が旨ければそれで良し。
緊急事態宣言中で車も空いていて、すんなりたどり着きました。
迷わず担々麺と半炒飯のセットを食券機にて購入。
登場を待ちました。そして出てきたのが、これ。
汁なし担々麺です。
私、汁なし担々麺には欠片も興味をそそられないのです。
実際、広島でこれだけ「汁なし担々麺」が流行っていても、一度も食べた事ありません。
汁のある担々麺が私は好きなのです。
そして、普通はどこのお店も「汁なし」とわざわざ表記してくれているのに、ここは担々麺として書いてませんでした。
新天地店は普通に汁の入った担々麺が出てきたのに、何故にここは「汁なし担々麺」なのだ!
この、残念な気持ちが分かりますか?
期待していた料理と全く違うものが出て来た時の残念感。
私が知らない間に広島で担々麺と言えば「汁なし」になったのでしょうか?
もう、残念でなりません。
オレの担々麺はどこへ行ったんだ?
残念過ぎて今夜は眠れないわ。。