やられました。
久々に風邪で寝込んでしまいました。
金曜日の日に娘が保育園で何度か吐いたと聞かされ、風邪を引いたのかなと
思いつつも自宅では元気いっぱい。
心配ないだろうと放っておいたら、翌日嫁さんがダウン。夜中に何度か吐いた
らしい。
その日は土曜日なので私はお仕事。
嫁さんを放っておいて仕事に専念しつつ、何事も無く(私はね)その日は就寝。
翌日の日曜日は久々に20kmを越えるランニングをこなし、少し楽になったと言う
嫁さんと仕事場で打ち合わせ。
すると、夕方6時くらいから急に悪寒と嘔吐が同時に襲って来た。
しかし、ここは慌てず騒がず鍼と灸で対処すべしと緊急治療。
何とか嘔吐は収まったものの、悪寒は治まらず。
ありったけの服を着て、ありったけの布団を掛けて寝込みましたが、夜中は38.8℃の
高熱が続きました。
翌朝は月曜日、仕事の日だけどまだ微熱有り。
朝一番からの予約の電話を夕方にしてもらい(お電話いただいた方、ゴメンナサイ
決してうちが流行ってるわけじゃないのよ)、回復最優先。
お仕事を済ませた辺りで漸く回復基調となり、本日はほぼ全快。
ずっと日曜日も仕事続きでいたので、少しは休めと神様からのご意思でしょうか。
それにしても久々の高熱に自分自身が驚いてしまいました。
体温計で高い数値を認めると、ちょっとだけ自慢したくなるのは私だけでしょうか。
今日からは張り切って仕事したいと思います。
ゆうこん堂鍼灸院HP