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暴飲暴食が止まらない
暑くなると食べ物が喉を通らなくなる、というのが世間一般の通りのようです。しかし、食べることも飲むことも大好きな私には、そんな言葉は無縁なのです。
朝ごはんは朝7時、私がランニングから帰ってシャワーを浴びてからになります。
朝の4時前後から行動している私にとって、朝ごはんはもう待ちきれない程お腹が空いています。当然朝からお茶碗2杯、しっかりと摂取します。
お仕事が始まってからも、来客があるたびにお茶と菓子受け(今週はくろぼう)を食べ、昼は本日カルボナーラとサラダ、それと野菜ジュース。しっかりとカロリー摂取して食後には嫁さんが作ったプリン(うちの娘は嫁のプリンを見ると”おかあちゃん”、”プリン”、”失敗”と連呼します)。
食後はまったりとツール・ド・フランス16ステージを見ながらあずきバーを食べ、それにも飽き足らず最中(もなか)まで口にしてしまう。
ここまでで十分なカロリーを摂取しているにも関わらず、これから缶ビールを1本空け、泡盛・焼酎へと移行しながら本日の反省会が行われる予定(もう毎日反省し通しです)。
これだけ食べながら、幾ら走っても痩せないと嘆く自分の根性に尊敬の念さえ覚えます。
ダイエットは需要と供給のバランスとか言いながら、自分が運動量よりも遥かに多い摂取をしているだけなのだから、話になりません。
でもね、どんな仕事にしてもストレスは溜まるものなんですよ。私にもそれなりのストレスがあるってことで許してもらえませんかねぇ。
【本日のトレーニング】
jog:58min