一人貧乏海外旅行大学生の間に、一人貧乏旅行は沢山行って欲しいな。

出来れば一人海外貧乏旅行に。

大学生の間は時間があるのだから、時間があればバンバン旅行するのです。

円が弱いから海外旅行はお金が掛かりそうだけど、創意工夫で何とかなります。

友人との旅行も楽しいだろうけど、自分で全てを選択出来る一人旅行が最高ですよ。

私のように会社を辞めてから行く海外旅行はリスキーだから、止めた方が良いよ。

Contents

貧乏旅行を沢山しておこうぜ

私の趣味の一つに旅行があります。

最近はほとんど行けてないけど、うちの家族であれば、私が旅行好きだと言っても誰も疑わないと思います。

何故なら、仕事を辞めた27歳の頃から、バックパッカーとなって2年間世界を回ったからです。

何なら、カナダーアラスカは自転車旅行だったし、最終的にアラスカで嫁さんを捕まえて結婚したくらいだもの。

でも今回私が言いたいのは、大学生の時に沢山貧乏旅行をしておくべきだと言う事です。

基本的には大学を卒業したら就職をする訳だし、そうしたら定年まではまとまった休みを取るのは難しい環境になります。

貧乏旅行

お盆休みや正月休みに死ぬほど人がいっぱいいる場所を旅行するなんて、私には考えられません。

大学生の時には時間があります。

普段はアルバイトでお金を稼いで、まとまった休みの時に出来るだけ旅行をしておいて欲しいのです。

それも、貧乏旅行を経験しておくべきです。

おっさん・おばさんになって貧乏旅行はちょっと辛いけど、若い時には貧乏旅行も楽しく出来るものです。

バックパッカーズホステルやユースホステルなんて、若い時にしか泊まれません。

絶対に経験値が上がりますよ。

屋根があるだけ幸せな宿

私の定義として、宿は屋根があったら完璧です。

何故なら、私は基本的にテント泊だったから。

テントと言っても今のような快適なテントじゃありませんよ。

畳一畳ほどのテントに、30㎏ほどの荷物も全部入れて、寝返り打つのも大変な小さなテントです。

屋根があったら最高の宿

その当時はスマホも無く、外国に行くのに文庫本を10冊程度持って行くだけでした。

テレビもラジオも無い空間で、寝る前にヘッドライトの明かりで何度も繰り返し小説を読むのです。

忘れまもしません、大江健三郎さんの本を持って行ったのだけど、徹頭徹尾難しくて何を書いてあるのか理解できないのです。

それでも活字が恋しくて、何度も何度も繰り返し読んだ覚えがあります。

そんな空間が基本なので、屋根があってトイレが近くにあったら宿としては完璧です。

一泊10万円・20万円する極上のホテルなんて私には必要がありません。

若い時にハードルを下げておくと、大人になってから高望みする事が無くなりますよ。

旅行に行くなら一人で行く事も必要

友人・知人と楽しく旅行に行く事も大切です。

でも、可能な限り旅行は一人で行くべきです。

何と言っても自由度が増しますよ。

朝起きて、「そういえばあの神社を見忘れてたな」とか「あの飲食店が美味しいと仲居さんが言ってたな」

と言う思い付きで動ける旅行は最高です。

誰かの顔色を伺う必要なんてありません。

大学生の間に一人旅行は何度か経験しておくべきです。

予定を立てない自由・予定に縛られない自由な旅行って楽しいですよ。

出来れば1か月ぐらいかけて旅行に行って欲しいものです。

2泊・3泊の旅行では、一人であっても自由度は大幅に制限されてしまいますからね。

出来れば海外旅行に行って欲しい

願わくば、一人海外旅行にも行って欲しいな。

今は円が弱いので、1か月を超えるような長期旅行は難しいのかもしれないけども、バックパッカーズホステルを利用すれば、今でも一泊3000円ちょっとで宿泊できるのでは無いかな。

食事も相当高いようだけど、スーパーで安いパンでも買って食べれば良いのですよ。

要は自分で工夫するって事が大事です。

ニュージーランドなら今でも1ドル=88円くらいだから何とかなるな。

一人貧乏海外旅行

一人で海外に身を置いて、自分で考えて行動する事が必要なのです。

大学生の間に学んでおくべき事は、勉強よりも経験です。

多くの経験を積む事が、後の社会人生活に役立つのです。

私のように会社を辞めてからするような事では無いのです。

お金を掛ける旅行なんて、社会人になれば誰でも出来るようになります。

貧乏海外旅行は大学生の時にするべきですよ。

貧乏旅行をするなら大学生の時に

若い時に貧乏旅行を経験しておくと、年齢を重ねてから役に立ちます。

私は一日30ドルの低予算で海外を回っていました。

自転車旅行中はテント泊でほとんど宿泊費も要らなかったので、食事にばかりお金を掛けていました。

それでもスーパーで割引になった食材を大量に購入し、自分で煮炊きしていました。

お金の使い方は人それぞれだけど、貧乏生活はきちんと経験しておくべきです。

沢山旅行をして、見分を広げてくれたらと思います。

旅行は景色も変わるし、毎日違った方とお話が出来るので楽しいものです。

今から新しい経験が沢山出来るなんて、本当に羨ましいわ。

私も子供たちが手を離れたら、また旅行に出掛けよう。

今はじっと堪えてお金を稼ぐ方に集中します。

仕事も楽しいから苦にならないけどね。

貧乏海外旅行、これは大学生の間にマストです。

沢山楽しい経験を積んで欲しいな。

ご予約・お問合せ

電話番号08062445940
料金

初診料1000円 

施術料金大人5000円(高校生以下4000円)

冷え取りコース 6000円

施術時間30分程度
LINE

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電話でのご予約は朝8時から夜6時まで。LINEは24時間受け付けています。

LINEからの予約方法については下記をご参照下さい。

住所広島県安芸郡海田町南本町6-3コーポタカヤマ101
営業時間●月~金 9:00~12:00 15:00~20:00 ●土日 9:00~18:00
定休日水曜日(時々日曜日休んで息子の部活動の応援行きます)
支払い方法現金のみ
スタッフ数1名(妻が忙しく、時々しかいません)
駐車場2台(1番・2番)
主な来院地域安芸区(矢野町・船越町・中野町・瀬野町・畑賀町)・安芸郡(海田町・坂町・熊野町・府中町)・呉市・東広島市・広島市南区
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ゆうこん堂鍼灸院
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◎電話   0825552099
◎定休日  水曜日(詳しくはHPで確認下さい
◎駐車場  1番と2番
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施術料金:初診料1000円 施術料金大人5000円(高校生以下4000円)

施術時間:30分程度

営業時間:09:00~12:00 15:00~19:30(土日祝は09:00~18:00までの通し営業)

定休日:水

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