今年に入ってテレビの無い生活を送っているのだけど(正確には私は時々
隠れて見ているので子供たちだけテレビ無し)、それに伴って息子と将棋をするのが
日課になっている。
将棋盤
飛車角どちらかの駒を落としても余裕で勝てるけど、飛車角両方落とすとあっけなく負けてしまう
程度の差。駒を落としてハンデキャップを付ける事を「手合割」と言うのだけど、先ほど調べたら
駒を落とすのにもルールがあるのね
これを見るに、飛車と左側の香車を落とすのが私たちのレベルに合っている様子。
今日はこれでやってみようかな。
と話が逸れました。普通に将棋をするだけなら面白くないので、詰将棋も合間にやったりするのですよ。
これが息子は瞬時に回答を導き出すのです。私が苦戦する問題もあっという間。ひょっとして天才?
とか思うわけですが、親の私の脳みそが大分ボケて来ているので、息子の方が当たり前なのかも。
昨日まで読んでいた詰将棋の本が終わりそうだったので、本日図書館にて新しい詰将棋の本を借りてきました。
それがこちら「青野照市 9級から初段までの基本詰将棋
詰将棋
図書館で借りた本なので少し古いものです、これが前回まで読んでいた詰将棋の本よりも
格段に難しい。タイトル通り9級の問題から始まって、最後は23手詰めまで盛り沢山。
私は7級にしてつまづいています。
これを息子がどこまで解けるのか、今から楽しみ。
これをスラスラ解けるようなら、将棋教室に通わしても良いな。
その前に私が将棋教室に行って腕を上げないといけないかも。
頭使うのは苦手だけど、これ以上サビ付いても困るのでもう少し勉強します。
詰将棋やってると時間の感覚が無くなるから困るな。
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