本日は下の子をジジババに預けて、みろくの里へ。
娘の従兄弟と近所の子も一緒。
ただもうひたすら乗りまくりました。
遊園地とカラオケボックスは人生のうちで二度と行くまいと決めておった私ですが、
子供の願いを聞かないわけにはなりますまい。
観覧車に乗ると手に汗にぎり、思考が完全停止してしまう私が子供たちの相手を
出来る筈も無く、ひたすらカメラマンに徹しました。
ガキ共は、その無尽蔵の体力と興味本位から来るハイテンションによって
トリップ状態。引きずられるように乗り物の間を行き来する我々でした。
↑ ↑ ↑
戦場の中を戦い抜き、一服中の娘と どうやったらこの恐ろしい戦いから
逃げ出せるか必死で考える妻の図
↑ ↑ ↑
子供たちを放置し、ひたすら童心に帰るバカ妻の図
↑ ↑ ↑
生涯二度とないであろう、観覧車でのツーショットの図
汗まみれでずっと目をつむっていた私。高い場所と嫁さんが何より苦手です
まあ、何はともあれ子供たちが喜んでくれて良かった良かった。
ゆうこん堂鍼灸院HP
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