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息子のバドミントンの中国大会
小学6年生の息子がバドミントンの県大会で3位入賞し、中国大会に進む権利を得ていました。
しかし未だコロナの呪縛が抜けず、中国大会は中止となっていました。
メインの試合を奪われても練習だけは律義にしていた息子。
それが、今朝になってメールが届き「ジュニアオリンピック選考会」と言う名目で中国大会が復活することに。
本来、ジュニアオリンピックはシングルのみ選考すれば良いらしいのですが、ダブルスも試合を開催してくれるそうで、息子も目立たく出場できるようになりました。
これは嬉しい知らせ。試合も無いのに練習だけ続けるって結構辛いですからね。
例え1回戦で敗退したとしても、良い思い出になるでしょう。
ずっと練習に顔を出している嫁さんも嬉しそうにしていました。
今年は何もかも中止になっていて、思い出の少ない1年となっていますね。
その中でも、少しずつ前向きな話題が届く事を嬉しく感じています。
ほんと、全ての予定が消滅しちゃったものな。オレも畑仕事とか読書が無ければ気持ちが途切れたかもな。
こんな嬉しいお知らせは幾らでも届いて欲しいわ。
やる気が出てきました、本日はガッツリ仕事するぞ!