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他人の価値観と違って当然なのだ
本日は午前3時起床。秘密任務があるので午前4時前に自宅を出発し、任務遂行。午前5時前には帰宅してまったり。朝から何をしてるのかって?それは秘密です。
新しいことを考えて実行するのが楽しいので、最近は楽しくやってます。このところ英会話の勉強がロクに出来ていないのが気になるのですが、やること多いのだから仕方が無いと自分に言い訳しています。
朝の仕事を終えて、お昼はお客さんが紹介してくれたラーメン屋さんへ。行列のできるお店でしたが、私の舌には合わず。結局味覚なんて個性なのだからそれぞれ違って当たり前ですよね。自分にとって旨いそうでないが、他人の価値観と違って当然だと思うのですよ。
それでも行って食べてみないと自分の舌に合うかどうかは分からない訳で、行って食べてみる価値はあるのです。評価サイトなぞを見て行くか行かないかを判断するのは勿体ないですよ。私は紹介して頂いたお店は必ず行ってみますよ。人に紹介するのですから味だけでなく、どこか良い所があるはずなので。
鍼灸院も行かずに嫌いと判断される業態ですが、まずは一度お試しあれ。自分にとって旨いか不味いかは自分の舌で判断した方が良いですよ。他人に判断を委ねるなんて非常に勿体ないことだと思います。
とんでも無く不味くっても、お金は返しませんけどね(笑)