【沖縄旅行】ゆいレースの1日乗車券を使って那覇市観光して来た

二泊三日で沖縄旅行に行ってきました。

良い気分転換になったので、本日からお仕事再開します。

たまには息抜きも必要よね。

那覇市内を中心に泡盛探し

今回は一人旅行で沖縄へ。

マイルが溜まっていたので、旅客乗車券は無料。

約２時間で那覇市まで到着してしまうのだから、早いものです。

那覇市を中心に食べ歩きと泡盛探しがメイン。

普段から泡盛を飲んでいるので、珍しい泡盛を探す為に酒店を回ります。

那覇市には「ゆいレール」と言ってモノレールが走っています。

ゆいレールの１日乗車券を購入して、便利に市内を縦横無尽に移動しました。

泡盛も何本か収穫できたし、沖縄そばも3杯食べたけど、暑さにやられた旅行となりました。

蒸し暑さにやられた3日間でした

移動はゆいレールがメインでしたが、徒歩に頼るところも多かった。

タクシーを使えば良いのだけど、極度の貧乏性の為に無駄が出来ないのよ。

サーターアンダギーを求めて北に向かったり、海ブドウを求めて3㎞歩いたり。

3日間で9万歩ほど歩きました。

体力的には問題が無いのだけど、暑さには参りました。

最高気温33度だったのだけど、内地の暑さと質が違います。

梅雨明けで蒸し暑かったのもあるけど、耐えられない暑さでした。

常に片手にドリンクを保持していないと、命の危険を感じます。

自動販売機で何度ペットボトルを買ったか分かりません。

これがまた良い感じに自動販売機が沢山並んでいて、買いやすいのよ。

今年の夏は去年よりも暑くなるそうなので、水分補給は小まめにしないとね。

喜屋武酒店で掘り出し物の泡盛購入

私はいつも「泡盛横丁」と言うサイトで泡盛を購入しています。

その親会社が喜屋武酒店と言って、お酒の卸の会社です。

喜屋武酒店は一度行ってみたいと思っていたのですよ。

今回のメインと言っても良いのですが、喜屋武酒店で泡盛を購入するのが旅行のメインと考えていました。

行ってみると、随分と活気のある酒店でした。

そこの店頭に並ぶ珍しい泡盛を説明して頂き、結果として3合瓶5本を購入しました。

結果的には大満足だったのだけど、3合瓶5本って結構重いのよ。

3日目は荷物は多いし暑いしで、飛行機の中ではグッタリ寝てました。

泡盛は郵送して貰えば良かったと今更ながら後悔しています。

でも、喜屋武酒店行けて良かった(笑)

沖縄そばは「首里そば　なかだ」さんが旨かった

この旅行で合計3回沖縄そばを食べたのだけど、「首里そば　なかだ」さんが一番旨かった。

かつお出汁が効いて、お肉も柔らかでした。

それで1杯600円とか、お得感満載でした。

女性の店員さんの接客も良く、また次に行ってみたいと言う気持ちになりました。

近くにもう一軒行ってみたいお店があったのだけど、品切れ終了。

次回はもう少し下調べしてから行きたいな。

オッサンなので、3杯4杯と梯子が出来ないのが寂しいな。

来年は3月ぐらいに計画して、もっと涼しい中で旅行する予定。

「首里そば　ながた」を覚えておこう。

のんびりするなら離島もあり

ここ10年は離島に行って無いけど、のんびりするなら離島もありだな。

波照間島とか与那国島とか何度か行ったけど、好きなのよ。

何も無い事を楽しめるなら、離島でのんびりビール飲んで過ごすのも有りだな。

今回は沖縄そばと泡盛を楽しむ旅行だったけど、ゆっくりするなら断然離島。

2泊では難しいから、鍼灸院がヒマな期間に5泊くらいで行きたいな。

もう子供たちは遊んでくれないので、一人でのんびり旅行を復活させようかな。

昔は足の向くまま、長期旅行に行っていたのよ。

また長期旅行を復活させて、自由気ままな旅行をしてみようかしら。

今なら実現できそうなので、身体の動く内に行ってみよう。

ガッツリ動いた沖縄旅行でした

泡盛も３合瓶5本購入できたし、沖縄そばも3杯食べて、満足感の高い旅行となりました。

3日間で9万歩、ひたすら歩いてお土産も沢山ゲットしました。

国際通りには「ドン・キ・ホーテ」でお土産を購入する為だけに寄りました。

国際通りのお土産屋さんでお土産を購入してはいけません。

スーパーの1.5倍は高いですからね。

来年はタクシーを使って、もう少し楽な旅行にしたいな。

タクシーを使える大人になりたいわ。

しっかり稼いで、自分が遊ぶお金も捻出して行きます。

【ゆうこん堂鍼灸院】は安芸郡・安芸区からの集客を狙う海田町の鍼灸院です。

余裕のある暮らしが出来るよう、もっとお仕事頑張ります。

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