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本屋さんで3時間、至福の時
水曜定休日。
午前中に健康診断があったので、それを済まし昼飯へ。
府中町の「ニコル」さん。また改めて書きますが、再訪必至のお店でした。
その後、イオンモール府中のフタバ図書へ。
最近読書熱が再燃してるので、読みたい本を物色。
作者名で端から端まで物色した後は、今度はタイトルで物色。
合計3時間本屋さんに居ました。
200冊くらい読みたい本がありました。これから当分は本が枯渇する心配はないでしょう。
休みの日に本を選ぶなんて贅沢は久しぶりだな。今年はコロナの間はずっと仕事場で内勤仕事してたからな。
まだ遊んでられるような身分では無いけども、畑も毎日水やりに行かなくて良くなったし、お客さんも戻ってきたので、読書を再開しよう。
「飲食店を勝手に応援ツアー」はとりあえず今年一杯は継続するつもり。
こんなに外食が多いのは開業以来初めてです。元々流行っているお店はコロナに関係なく繁盛している事が分かりました。
努力を継続しているお店はやはり強いな。
うちも負けないように工夫して行きます。楽しい休日となりました。
来週は成分献血に行く予定。帰りにまた本屋さんを覗こうと思います!
本屋は憩いの空間、居るだけで幸せになる
私は基本的には図書館を利用するタイプ。
広島市立図書館には180万冊の蔵書があり、オンラインで予約が可能。
こんな素晴らしいサービスが無料で受ける事が出来るなんて、本当に幸せです。
しかし、図書館と本屋さんはちょっと雰囲気が違います。
一堂に好きな本が並べられた本屋さんは読書好きにとって憩いの空間。
本を選んでいるだけで幸せな気持ちになります。
本に愛情を持ってる本屋さんってすぐに分かりませんか?
ただ単に本を並べてあるだけでは無く、本当に読んで欲しいんだなと愛情を感じる本屋さん。
最近は少なくなってしまいましたが、そんな本屋さんに通うのは大好きなのです。
好きな本に囲まれるって最高ですよね。
これからも本屋さんに通わせてもらいますよ!