大好きな作家である「中島らも」さんの著書について触れています
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愛読書をご紹介
本好きを自称する私。仕事関係の本を含めると年間300~400冊の本を読んでいます。
どんな本を読んでるのですかとよく聞かれるのですが、思い出深い本はあるものの、すぐ忘れてしまうのが私の悪いところ。
そうだ、ここらで記憶に残っている面白かった本を再度読み直してみようと考えました。勿論、並行して新しい本も読んでいきます。
このブログではランニングや子供の話しばかりに終始している私ですが、実はこんな本を読んでるのですよと紹介してみようと思い立ちました。
初めての企画で今回選んだのは、中島らも著「永遠も半ばを過ぎて」中島らもさんの本は全て読破してますし、この本も手元に置いてあり何度も読んでいる数少ない本です。タイトルが非常に気に入っているのと、らもさんらしさが出ている文章に引き込まれていくのでお酒を飲みながら何度も読んでいます。
お酒とお薬を非常に愛した中島らもさんの独特の世界を感じて欲しいです。お酒を飲みながら読むことを是非お薦めします。