【乱読】雨の日はひたすら本の虫、手元の本を読みまくる

2012年2月29日 2023年7月2日

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読書が趣味で良かった

本日朝３時起床。されど雨。早々に走りに行くことを諦め、ひたすら読書三昧。

最近は図書館で本を１０冊借りてきても、３,４日で読む本が無くなってしまいます。仕事前に４時間以上読書タイムがある人間なんて、そうはいませんよね。

自営業者でしかも通勤が徒歩３０歩なのだから、時間確保は容易です。本が好きで良かったわぁ。

どんな本を読むのかとよく聞かれますが、なんでも雑多に。仕事関係の本は勿論、エッセイも料理本も歴史小説もビジネス本も。推理小説はちょっと苦手ですが（そもそも推理が出来ないので）後は何だって読みます。

今手元にある本を挙げると

三浦しほん著　　　　「天国旅行」

垣根涼介著　　　　　「ワイルド・ソウル」

堀井憲一郎著　　　「深夜食堂の勝手口」

高橋由太著　　　　　「オサキ鰻大食い合戦へ」

角田光代著　　　　　「くまちゃん」

小飼弾著　　　　　　「空気を読むな、本を読め。」

萩原浩著　　　　　　「神様からひと言」

三澤章吾著　　　　　「すべてわかる人体解剖図」

今はPC前から図書館のサイトへアクセスして、作家やキーワードで本を検索できるので、気になった作家や気になる言葉で検索して、片っ端から借りていく方法で雑多に本を選んでます。

頭を休める本もあれば刺激を受ける本もある。何かを身につけようとか勉強しようなんて気持ちは全くありません。ただ読むのが好き。時間があれば本を読んでいたいという心境。

また別のことに熱中する時期もあるでしょうが、今はひたすら本の虫。朝も本、昼休憩中も本、お休みの日も本ってな感じ。

床ずれしないようにせいぜい気をつけたいと思います。仕事もちゃんとしてますよ（笑）