眼差し
本日は娘と2人で約束していた海田総合公園までお出掛け、自転車で。

自宅から総合公園まで約3.5km。平地のランニングであればゆっくり走っても30分の距離、
大した距離ではありません。
しかしそこは2km近く続く坂道。
それを愛車、丸石サイクルが誇る「ふらっかーずcomo(変速無し・リアスライドシート付き)」にて登ってきました。
この自転車、ともかく重い。そして進まない。シートポストが高くならず力が入らない。
平地でもペダル回しにくいのに、坂道となると歩いた方が余程まし。いい所がありません。
それを何を好き好んで坂道に挑戦しようとするのか、それはローディーとしての血が騒ぐからです。
朝9時30分、自宅を出まして坂道までの歩道をゆっくりと進みます。
《ここからはハードボイルドタッチで》
血。胸の奥で静かにたぎっている。
熱く、静かに沸き立ってゆく。
下らない、何の金銭的価値の無いものに命を賭ける。
そんな瞬間が男には、ある。
ゆっくりを前方を見上げた。
上り坂。それはどこまでも続いている、そんな存在感があった。
ペダルを踏む。他には何も見えなかった。
ダンシング、汗の匂い、風の音。

サドルに座ればGAME OVER、約束事はそれだけだった。
とまぁ、進んで行ったんですが、結果的には敗北しました。
運動公園手前の400m位までダンシングで進んだんですが、何せ重い自転車に
子どもと着替え、お弁当におやつまで載せてるんだからキツいに決まってます。
自転車から降りたら降りたで、押して上るのがツラい。
重いの何の。
全身から汗が吹き出すし、体育の授業でこの坂を上ってた中学生からは
すごい、すごい(よくこんな所上るなぁ、物好きなオッサンだ)と賞賛を浴びるしで
疲れるやら恥ずかしいやら。
公園に到着した頃には全身濡れ鼠、前回のハーフマラソンより汗かきました。
もう2度と自転車で行かないぞ!と思いながら、きっとまたやるんだろうなぁ。

【本日のトレーニング】
今日はもう走れません。

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