読書はひたすら数をこなして良書を発掘するのが面白い

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◆読書はひたすら数をこなす

豪雨災害後は暫く本を読まない時期があったのだけど、基本的には活字を追わない日はありません。

トイレに入っても外出する時も必ず本を持たないと気持ちが落ち着かない。

活字中毒なんて言ったらちょっと格好良いニュアンスになってしまうけど、活字がない生活は耐えられないんです。

ボランティアが終わってランニングをするようになったのと前後して、読書も再開しています。

最近は仕事関係の本は読んでなくて、料理本を眺めたり楽しそうな本を選んで読んでます。何となく気持ちが欲してるのよね。

本はどれでも面白いのかと言えば、そんなことはありません。沢山のクソ本の中から、ほんの一握りの良書を探し出すのが面白いのです。

だからクソ本は途中でストップすることも。幾らでも読みたい本があるのだから、面白くも無い本に付き合ってるヒマはありません。

ひたすら数を読み進めて行けば、面白い本にも出会えるはずな山師的な読み方。

本日久々に良本を発掘しました。

 

◆マークはしてたけど、やられました

前回、初めてこの作者の本を読んだ作品は「旅屋おかえり」でした。

速いテンポで読み進めることが出来て、読みやすいし展開が上手いしすぐに私の本棚に並びました(私の本棚は一度読んでみて面白かった本だけ購入して並べてあります)。

その時以来、原田マハさんはずっと気になっていて次の著書を読むことを楽しみにしていました。

基本的に好きな作家さんの作品はさかのぼって全部読みたいタイプの人間なのだけど、災害があったりで読む機会を逸してました。

今回は山本周五郎賞を受賞している「楽園のカンヴァス」でした。

 

中身は読んでもらえば分かるので、私がとやかく選評なんておこがましい事しません。

面白いので読んで!それだけです。

300ページ足らずの作品なので、普段は2日もあれば簡単に読めてしまうのだけど、今回は1週間かけました。

読み進めるのが勿体ないんだもん。

早速購入して我が本棚に入れておかねば。

昼休憩時間にこんなに楽しんでしまって良いのかしら。真面目に仕事している方、ごめんなさい。