台風の進路が気になります、被災者一丸となってこの試練を乗り切りましょう

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◆台風接近中

明日から台風が接近するようですね。大雨から3週間降らなかったのだから良しとすべきなのか、それとも緊急事態だと嘆くべきなのか微妙なところです。

うちの実家も横を通る川が氾濫して門扉や壁面を持って行かれたのですが、そこの川がまだ土砂で埋まっているのですよ。幅1m、水位が1.5mほどあったのですが、低いところだと水位が0.3mほどになっており、雨量が多いと立ちどころに氾濫してしまいそうで怖さはあります。

今朝実家に行って、土が削られている所には土嚢袋を盛って、水深が浅くなっている所は土砂を掻き出してと補強をしてきたので大丈夫だとは思いますが、これまで一度も災害に遭ったことが無かったのに、今回やられてしまったので怖さは拭えません。明日は一日自宅待機して、実家から応援要請があれば駆けつけるようにしたいと思います。

今現在も天気予報を凝視しながら進路が逸れるように祈っている方も多いでしょう。まだ埋まっている家は多いと聞いています。台風は避けようが無いので、進路が変わるのを祈るばかり、もし直撃したら耐えるのみです。

広島は災害が少ない地域なので、台風が直撃すると聞いても普段ならへっちゃらなのですが、今回ばかりは怖さがありますね。自然の猛威には勝てないので、ただただ過ぎるのを待つばかりです。

 

◆ボランティアしている場合じゃないのだけど

大雨災害から3週間経過しましたが、その間実家かボランティアか必ずどちらかには行っているので身体は疲れているはず。長い時には朝6時から夕方5時まで土砂を詰める作業を行っていたので、疲れてない訳はありません。

だけど朝起きたらすぐに着替えて近くの災害現場を確認しながら実家に向かっていました。やはり興奮状態にあるようです。生まれて初めて被災して、生で被災現場を確認しました。今身体を動かさなくていつ動かすのだと脳みそが危険信号を送っているのでしょうね。

ただ、明日は雨で作業は出来ず。実家にもボランティアにも行く予定はありません。久々に身体を休める良い機会です。多分早朝にランニングに行くとは思いますが、それ以外は自宅で大人しくしておくつもり。ランニングに行くのも矢野東7丁目の今回の災害が一番激しかったとされる場所を確認しておきたいから。来週からのボランティア先をどこにするか模索中です。

勿論、雨が激しければ止めておきます。ランニングはどこかに行くとは思うけど。災害依頼、本もほとんど読んでないしランニングも全く出来ていないのです。そんな事をしている場合じゃないと脳みそがセーブをかけているのでしょうね。

うちの鍼灸院の客足も例年の3分の1ほど。倒産危機レベルの客足です。だけども自分に当てはめて考えてみれば、うちの顧客の多くは被災地に住んでいるので鍼灸院になんか行ってる場合じゃないと皆さん思っているのでしょうね。頭では理解できるのだけど、かなり焦ってます。

焦ってるけど焦ってるだけじゃ何も進展しないので、せめて復旧のお手伝いにボランティアに行っているのです。働き盛りの男性が毎日ボランティアに顔を出すなんて不審者扱いされるレベルの話ですが、自営業者で客が来ないのだから私が率先して行かないと誰が行くのよと思い、せっせとボランティア活動しています。

ともかく明日は身体を休める日。娘の読書感想文を見てやりながら、自宅でのんびりする予定です。鍼灸院開業10年にしてこんな試練が待っているとは思ってもみませんでした。まだ自分に体力がある内に、こんな試練が起きたことを感謝しないと。ここを乗り切って、もう一つ大きな自分になれるよう、頑張ります。

被災者の方、みんなで一丸となってこの試練を乗り切りましょうね!