ウルトラランナーが100㎞を走るペースで走ってみた

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◆ウルトラランナーと一般人との違い

先日来院したウルトラランナーが四万十川ウルトラマラソン(距離100㎞)に出場するのだと話していて、100㎞を8時半を切ることが目標だと言ってました。

これは100㎞を走るのに1㎞を5分10秒くらいで走る計算になります。100㎞もあるのだから途中補給もトイレ休憩もせねばならず、実際にはもう少し速く走らないといけないのでしょう。今のオレには絶対無理!なのは当たり前。どのくらい無理そうなのか気になって今朝はスピード上げて走ってみることに。

昨日も走っているので走り始めは心拍数高め。今の状況であれば1日おきに走るのが丁度良いのでしょうが、ゆっくりでも走りたくなるのがランナーの心理。お客さんには無理せんようにと言ってるくせに、自分の事となると無理してしまうのですよ。

先日ようやっと1㎞を5分切って走れたと喜んでいる私なので、設定タイムを5分15秒にして走ってみました。3㎞程アップで走ってスピードを上げ、そこから5分15秒ペースへ。しかし情けない事に持続することは出来ず、2㎞走るのがやっとでした。2㎞を過ぎると手足がバラバラに動いてしまい、心拍数も一気に上がって大幅にタイムを下げることに。彼が100㎞走るところをオレは2㎞しか走れないなんて、本当情けない。

これがずっと練習してきた人間と、途中ほぼ2年間サボっていた私との差ですよ。勿論、元々の実力差も相当あるので比べちゃいけませんね。私が100㎞のレースに出場する事なんて今後ほぼ間違いなく無いのだから、比べるものでは無いのだけどね。

世の中には100㎞のレースを6時間半切って走る恐ろしい化け物もいるらしく、そうすると1㎞を4分切って走る訳で、尋常な速さじゃありません。フルマラソンを3時間切るペースでそのまま100㎞走り切ってしまうなんて選ばれた人間にしか出来ませんよね。

何事も極めると芸になるのですね。私はランニングは気持ち良く汗が流せるレベルで十分なので、そんな境地に達することは出来ませんが、せめて本業はもう少し極めてみたいなと思っています。

スピード練習は控えて距離を踏むのだと毎回言ってるのですが、何故かスピードを上げたくなってしまう初心者にありがちな行動をしています。今はスピードよりも長く走って体重落とすことを今度こそ優先するぞ!